XMはロスカットで追証が発生する?証拠金の計算方法や仕組みを解説

XMはロスカットで追証が発生する?証拠金の計算方法や仕組みを解説

XMトレーディングはロスカットで追証が発生するのか?

 

証拠金維持率の計算方法やXMのロスカットの仕組みを徹底解説します。

 

XMで888倍のハイレバレッジで取引すると、証拠金不足によるロスカットが不安という人もいるかもしれません。

 

追証・ロスカット・証拠金維持率など初心者には少しわかりにくい内容かもしれませんので、わかりやすく解説しますね。

 

XMで1ロット(ドル円)の取引をするために必要な証拠金はいくらか?

XMで1ロット(ドル円)の取引をするために必要な証拠金はいくらか?

 

XMは国内のFX会社と違って、888倍というハイレバレッジでの取引ができるFX業者。

 

レバレッジが高ければ高いほど少ない証拠金で取引できるのは知っているけど、実際にどのくらい必要なのか?

 

具体的な計算をしたのがこの画面。

 

XMで1ロット(ドル円)の取引をするために必要な証拠金はいくらか?

 

USDJPYの1ロット(10万通貨)をスタンダード口座で取引した際に必要になる証拠金は11,996.90円。

 

わずか12,000円の証拠金があれば取引できるということ。

 

MEMO

ちなみに国内FX業者の25倍のレバレッジを適応すると、426,226.00円の証拠金が必要になりますので、資金効率は雲泥の差ですよね。

 

ただこの金額だけで取引をすればすぐに強制ロスカットになるので、XMの口座にはもう少し資金を入れておく必要があります。

 

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ロスカットや証拠金に関する関連用語を理解しておこう

ロスカットや証拠金に関する関連用語を理解しておこう

 

そもそもロスカットとはどんな状態のことか?

 

一部の人が誤解している可能性もありますので、ロスカットや証拠金に関連する用語をいくつか最初に説明したいと思います。

 

関連用語を理解しておけば、XMはどのような仕組みでロスカットされるのかということもよく理解できるでしょう。

 

少し難しい表現も含まれていますが、実際のトレードではそこまで難しく考えなくても簡単にわかる仕組みがあるので安心してください。

 

ロスカットとはどんな状態になることか?

 

ロスカットとは?

ロスカットとは、証拠金維持率が決められた基準以下になった場合に強制的にポジションが決済されることを指します。

 

強制ロスカット、自動ロスカットなどいくつかの表現で使われることもありますが、基本的には同じい意味だと理解しておきましょう。

 

ロスカットされればそれまで持っていたポジションと証拠金の両方がなくなります。

 

FXの取引をする上で、最も陥ってはいけない状態のひとつがロスカットだと理解しておきましょう。

 

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損切りとはどんな状態になることか?

 

損切りとは?

損切りとは自分の判断で取引の損失を確定させること。

 

ロスカットがFX会社主導なのに対し、損切りはあなた自身の判断で行うもの。

 

同義で表現しているサイトもありますが、本質的な意味は全く異なりますので、この記事では使い分けます。

 

損切りと同じ意味でストップロス(stop loss)という表現もあり、メタトレーダーで損切りを設定した際の【sl】という赤い点線ラインのこと。

 

損切りもロスカットも投資家としては、損失を示す表現ですので、できるだけ避けたい出来事です。

 

 

証拠金(必要証拠金と有効証拠金)とはどのようなものか?

証拠金(必要証拠金と有効証拠金)とはどのようなものか?

 

FXの取引を行うためには口座内に資金を入金する必要があり、それを証拠金と呼んでいます。

 

しかし証拠金には必要証拠金と有効証拠金があり、この違いを理解しておくことが強制ロスカットを避けるためにも必要なこと。

 

証拠金をFX会社に預けてレバレッジをかけた取引ができるのがFXの魅力のひとつなので、どのような考え方が必要なのかも理解しておきましょう。

 

必要証拠金とは何か?

 

必要証拠金とは?

必要証拠金とはポジションを持つために必要な証拠金額のこと。

 

必要証拠金はロスカットを計算する際の重要なポイント。

 

計算方法は非常に簡単で、

 

必要証拠金の計算方法?

必要証拠金=取引サイズ÷レバレッジ×口座の通貨換算レート

 

具体的な例を紹介すると、

 

  • ロットの量:5(1スタンダードロット=100,000通貨)
  • レバレッジ:100
  • 口座の基本通貨:USD
  • 通貨ペア:EUR/USD
  • 為替レート:1.365 (EUR/USD)

 

必要証拠金は6825.00ドルになります。

 

有効証拠金とは何か?

 

有効証拠金とは?

有効証拠金とは、そのタイミングで取引に使える証拠金がどれだけあるのかということ。

 

有効証拠金は通貨ペアの価格によって変動しますので、損失が大きく出ればどんどん減少していきます。

 

有効証拠金の計算方法?

有効証拠金=証拠金+含み損益

 

例えば100万円証拠金があり取引中のポジションで10万円の損失が出ていれば、有効証拠金は90万円ということ。

 

余剰証拠金とは何か?

 

余剰証拠金とは?

余剰証拠金とは、有効証拠金から現在取引中の必要証拠金を引いたもの。

 

新たなポジションを持つためにどのくらいの余剰資金があるのかを確認するために必要になります。

 

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証拠金維持率とは何か?

 

証拠金維持率とは?

証拠金維持率とは、現在保有しているポジションが有効証拠金に対してどれくらいの割合になっているのかを確認するための指標。

 

証拠金維持率が低くなるとロスカットされますので、非常に重要なポイントです。

 

証拠金維持率の計算方法?

証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100

 

証拠金維持率がFX会社の指定した数字以下になると強制的にロスカットされます。

 

ロスカットを避けるためにも、証拠金維持率がどうなっているのかはある程度認識しておきたいところ。

 

具体的にXMではどのような仕組みでロスカットが行われるのか?

 

次の項目でロスカットの流れについて紹介します。

 

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XMのロスカットの仕組みと証拠金維持率の関係性は?

XMのロスカットの仕組みと証拠金維持率の関係性は?

 

ロスカットに最も影響する証拠金維持率ですが、国内FX会社の場合50〜100%が平均的な数値。

 

海外FX会社では20〜30%が平均的な数値ですが、XMトレーディングでは20%とかなり低い水準に抑えられています。

 

注意

証拠金維持率が高い国内FX業者はXMよりもロスカットされやすいと理解しておきましょう

 

しかも追証等の関係もあるので、国内FX会社で強制ロスカットされると非常にややこしいことになります。

 

この点については後ほど紹介しますので、まずはXMのロスカットの流れを紹介すると・・・

 

XMで証拠金維持率が100%以下になっても何も変化はない

 

個人的には300%くらいの証拠金維持率でトレードしたいところですが、資金やタイミングで100%以下に低下することもありますよね。

 

XMで証拠金維持率が100%以下になった場合の変化は特にありません。

 

ただ100%以下というのは余剰証拠金がマイナスになっているということで、ロスカットへの第一歩を踏み出した状態だということ。

 

証拠金維持率が下がれば下がるほど、リアルタイムでの対応ができにくくなるので、この辺りの段階で対応するべきでしょう。

 

損失が戻ってくるという絶対的な自信があれば放置でも良いですが、初心者の内はここをひとつの損切りの基準にしてください。

 

XMで証拠金維持率が50%以下になるとマージンコールが出る

 

XMで証拠金維持率が50%以下になるとマージンコールが発動されます。

 

マージンコールとは、メタトレーダーのターミナル画面の取引残高が赤色に変わっている状態であり、トレーダーに危険な水準であることを知らせています。

 

証拠金維持率が50%以下になった場合は、

 

  • 損切りをして損失を確定する(ポジションの一部ないし全部)
  • 追加で証拠金を入金して証拠金維持率を上昇させる

 

基本的にできる対策はこの2つのみ。

 

何もしなければ、強制ロスカットへとどんどん進んでいきますので注意してください。

 

 

XMで証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットされる

 

XMで証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットが始まり、保有しているポジションが強制的に決済されます。

 

ただ強制ロスカットは瞬間的に全てのポジションが解消されるわけではなく、

 

含み損が大きな順に強制ロスカットが行われ、証拠金維持率が20%以上になるまでそれが繰り返されます。

 

強制ロスカットをして証拠金維持率が20%を超えた後でも残っているポジションについては保有し続けることができます。

 

ただ証拠金維持率が非常に低い可能性が高いので、連鎖的にロスカットされる可能性もあるので注意して下さい。

 

XMはロスカットされても基本的に追証は発生しない

 

XMでFX取引を行うことのメリットは基本的に追証が発生しないということ。

 

どれだけ高額な損失を出した状態でロスカットされても安心です。

 

MEMO

XMトレーディングでロスカットされても、ゼロカットシステムのおかげで入金した証拠金以上の資金を請求されることはありません。

 

これが海外FX会社を選ぶ人が多い理由のひとつ。

 

国内のFX会社を選ぶとこのメリットが得られませんので、十分に注意して下さい。

 

XMは両建てすると必要保証金がゼロになる

 

これもXMの特徴のひとつ。

MEMO

同じ口座内で両建てした場合、必要保証金がゼロになります。

 

一時的にロスカットを防ぎたいという時に使える裏技的な方法なので、覚えておいて下さい。

 

ただポジションを解消するタイミングを謝ると、損失が大きく膨らむこともあるのでその点は注意しましょう。

 

国内のFX業者は強制ロスカットで追証が発生するリスクがある

 

XMと違って金融庁に認可された国内のFX会社にはゼロカットという概念がありません。

 

もしあなたが強制ロスカットされたタイミングで巨額な損失を抱えていると、その分の費用を負担する必要があります。

 

これって本当に大変なことですよ。

 

国内のFX会社は安心だと思っている人には、この部分が本当にりすくではないのか?考えてもらいたい部分。

 

XMは証拠金以上の追証の支払いは不要。

 

金融庁に認可されている国内FX会社は全部の取引に関する追証が発生します。

 

注意

追証の発生=証拠金以上の損失を抱えるということであり、あなた自身がFX会社に借金している状態だということ。

 

この点を理解しているトレーダーは、FX初心者でもXMのような海外のFX会社を選んでいます。

 

XMのライセンスは?金融庁が認可&信託保全されてる安全なもの?XMのライセンスは?金融庁が認可&信託保全されてる安全なもの?

 

XMのロスカットの記事まとめ

 

この記事ではXMトレーダーにおけるロスカットの概念や基準、仕組みについて紹介してきました。

 

まとめ
  • XMで1ロット(ドル円)の取引に必要な証拠金は約12,000円
  • XMの強制ロスカットは証拠金維持率が20%以下になったタイミング
  • XMで強制ロスカットされても追証は発生しない(ゼロカットシステムがある)
  • XMで両建てした場合は必要証拠金はゼロになる

 

強制ロスカットされると、ポジションと証拠金の両方を失いますので、できるだけ避けたい部分。

 

XMは比較的ロスカットされにくいFX会社ですが、証拠金が少ない状態で取引するのはできるだけ避けてくださいね。

 

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